顔のシミを消すレーザー治療ガイド

悩ましい顔シミを取って明るい肌を取り戻そう!

施術後の経過観察

レーザー照射後のシミの経過を各症状にあわせて紹介していきます。術後に処方される軟膏についても調べたので、これからクリニックを選ぶ時の参考にしてください。

レーザー治療後の経過を見てみよう

Qスイッチルビーレーザーの画像シミのレーザー治療に多く使われる、Qスイッチルビーレーザーを使用した場合の術後経過を調べました。

  • 治療法
    Qスイッチルビーレーザー
  • 症状
    老人性色素斑(紫外線によってできるシミ)

(1)赤み・腫れ

レーザーを照射した直後から患部や周辺に表れます。消えるまで3日~1週間かかるそうです。保護テープや軟膏を処方されるので、医師の診断にあわせてケアをしていきましょう。

(2)カサブタ

赤みを帯びていた部分が、4日目あたりからうすいカサブタになっていきます。1~2週間で自然とはがれ落ちるようです。患部に貼る保護テープをはがす時、一緒にポロッとはがれるのが理想とか。無理にはがすのはNGなようです。

(3)炎症性色素沈着

カサブタがはがれると、色の濃いシミに似たものが出来ている場合が。炎症性色素沈着といい、レーザーの熱で一時的に起こる症状のようです。

肌が再生しきっていないデリケートな状態なので、UVケアを徹底しましょう。ケアをせずに紫外線を浴びすぎると、色が消えずに残ってしまう可能性もあるとか。個人差はありますが数カ月~半年で消えるようなので、医師の診断通りにケアを続けていけば心配いらないそうです。

おもに処方される軟膏の種類

レーザー照射後には、一般的に保護テープや軟膏を処方してもらいます。おもに処方される2種類の軟膏について調べました。術後の経過を左右する薬剤なので、ここに気を配ることも大切です。

ハイドロキノン

シミ治療で処方される軟膏の種類ハイドロキノンは、おもにレーザー照射後の色素沈着や、炎症系色素沈着を防ぐ目的で使用されることが多いようです。

シミを作るチロシナーゼという酵素に働きかけて、メラニンの生成を抑えてくれるほか、すでにあるメラニン色素を薄くしてくれる性質もあるようです。これからのシミ予防と、今あるシミを抑えるという2つの効果が期待できるとか。高い美白効果を持っているので、肌の漂白剤と呼ばれています。

トレチノイン

トレチノインは、肌に良いとされるビタミンA誘導体の一種。皮膚細胞の生まれ変わりである、ターンオーバーを促進させる働きがあります。

肌の代謝をアップさせることで再生作用を活性化し、メラニンの排出を促す効果があります。コラーゲンやヒアルロン酸を作る手助けもしてくれるので、小ジワの改善や肌のハリを生み出してくれる効果もあるようです。

優れた治療効果をもつ2種類の軟膏。肌に与えるパワーが強いということは、使用する際も注意が必要です。用法・用量・医師の指示を守って、正しく使用すること。体質によっては、肌のかぶれや赤みを引き起こすこともあるので、気になる方は、治療前に担当医に相談してみることをおすすめします。

経過観察からみるクリニック選び

シミの治療方法や医療体制だけじゃなく、術後経過のフォローに優れている・力を入れているかどうかも、クリニック選びの重要なポイントです。

施術後に処方される軟膏薬は、レーザー治療費とは別にかかるところもあれば、一緒に含まれているところもあるので、事前に確認することをおすすめします。

施術後のケアは、処方される軟膏を使って自分で手入れをしていくのが一般的。シミのレーザー治療の期間は、照射後のケアも含めて短いと1カ月から、長いと半年ほどかかると言われています。

決して短期間とは言えないダウンタイムの間、どんどん変化していくシミに不安を覚える人も少なくないとか。特に、レーザー治療が初めての人に多いようです。ささいな悩みや質問にも、的確なアドバイスで応えてくれるなど、アフターフォローが丁寧なクリニックだと心強いですよね。

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