顔のシミを消すレーザー治療ガイド

悩ましい顔シミを取って明るい肌を取り戻そう!

こめかみのシミ

こめかみにできるシミの種類と治療法

こめかみ

こめかみにできやすいシミの種類として挙げられるのは、老人性色素斑、炎症性色素沈着、肝斑の3つです。

それぞれのシミについて、原因や特徴・治療法を解説します。

老人性色素斑

こめかみにできるシミの中で、もっとも多いのが、紫外線によるダメージ蓄積が主原因となってできる、老人性色素斑です。左右非対称で丸っぽい形、シミの境界がハッキリしているのが、老人性色素斑の特徴です。

顔の中で紫外線が当たりやすい場所と言えば、頬や鼻などが挙げられがちですが、こめかみも実はかなり紫外線が当たりやすい場所です。しかも、紫外線が当たりやすいのに、あまり意識されないため、頬などに比べて、UVケアがおろそかになってしまいがち。こめかみの老人性色素斑を予防するためには、まずはこめかみ部分のUVケアをしっかり心がけるべきでしょう。

すでにシミができてしまっている場合の対処法としては、メラニン色素を狙い撃ちして破壊できQスイッチレーザーがおすすめ。薄いシミから濃いシミまで、幅広いシミの種類に対応しています。治療は保険適用外で自己負担。費用はシミの大きさによって異なりますが、4mmほどの大きさの場合は5,000〜10,000円が一般的です。

炎症性色素沈着

メイク落としやカミソリの使用などによる摩擦刺激によるメラニンの過剰生成や、ニキビ跡がシミとして残る炎症性色素沈着は、「刺激を与えず自然治癒を待つ」という方法もありますが、かなりの日数がかかってしまうこと、濃くなってしまった色素沈着は自然には消え切らないケースもある、といった理由もあり、積極的な治療が求められます。

治療方法としては、まずはハイドロキノンやトレチノインなどの外用薬、トラネキサム酸などの内服薬の使用が挙げられます。

肝斑

老人性色素斑が「左右非対称でシミの境界がハッキリしている」というのに対して、肝斑は「左右がおおむね対称で、シミの境界がモヤっとしている」という特徴を持っています。

主な原因と考えられているのは、女性ホルモンバランスの乱れによる、メラノサイト活性化です。

ですから肝斑を予防するためには、女性ホルモンの乱れをなるべく起こさないような生活習慣を心がけるのはもちろん、ホルモンバランスをサポートするサプリなどを利用するのがおすすめと言えます。

肝斑ができてしまった時の治療法は、内服薬や外用薬の使用が第一。レーザー治療という手もありますが、刺激の強いレーザーを使用するのは肝斑治療には不向きなため、レーザートーニングなど、低刺激のレーザーを選ぶ形となります。この治療は保険対象外。費用はおおよそ、1回の照射で10,000〜20,000円程度を想定しておきましょう。

 
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