顔のシミを消すレーザー治療ガイド

悩ましい顔シミを取って明るい肌を取り戻そう!

目元のシミ

目元にできるシミの種類と治療法

目元を気にする女性

目元にできやすいシミの代表格である、老人性色素斑、炎症性色素沈着、目の下のクマの3つについて、それぞれの原因や特徴・治療法を解説します。

老人性色素斑

シミの中でももっとも一般的である老人性色素斑は、これまで浴びてきた紫外線ダメージの蓄積が主原因となって発生します。

加齢と紫外線ダメージにより肌細胞のターンオーバーが遅れ・乱れることでメラニン色素がきちんと排出できずに溜まってしまい、シミとなってしまうのです。

治療法としておすすめなのは、Qスイッチレーザーやレーザーフェイシャルなどのレーザー治療です。レーザーから眼球を保護するためのコンタクトを利用すれば「目元にレーザーを当てるのは怖い」と思う人でも心配はいりません。

炎症性色素沈着

目の周りをこすったり、メイクをゴシゴシこすり落としたりなど、目元の皮膚に大きな摩擦負担をかける日々が続くと、炎症性色素沈着が起こりやすくなります。「いつもこすっているところが黒い」という場合は、この炎症性色素沈着である可能性が高いです。

炎症性色素沈着は、摩擦刺激を与えなければ1年程度で自然に消えることもありますし、シミがまだ薄い場合は外用薬や内服薬のみで対処することもあります。

消えにくい上に目立つ濃さになっているシミについては、ルビーレーザーをはじめとしたレーザー治療がおすすめです。

目の下のクマ

目の下のクマには「シミではないもの」があります。

たとえば色素沈着による茶クマはシミと言っていいのですが、血行不良による青クマ、しわやたるみによる黒クマなどは、シミとは言えません。そのため目の下のクマは、種類に応じて治療法を分けて考えなければいけません。

色素沈着による茶クマの場合は、フォトフェイシャルをはじめとしたレーザー、光治療が適しています。

血行不良による青クマには、ピーリングや血液クレンジング、血行促進作用のある目元クリームがおすすめ。

そして、しわやたるみによる黒クマには、ヒアルロン酸注射やイオン導入などが効果的です。

目の下のクマの見分け方

自分の目の下のクマが、茶クマ・青クマ・黒クマのどれなのか分からない、という人は、鏡を見ながら下まぶたを下方向に引っ張るようにして、クマの状態がどうなるかを見てみましょう。

引っ張られた下まぶたとともにクマも下に移動した場合は、「皮膚そのものに色素沈着がある」ということで茶クマに分類されます。

下まぶたを引っ張っても、クマの場所が動かない場合は、「血行が悪く、透けた血管が青黒く見えているが、皮膚表面を動かしても、それより内側の血管はほとんど動かない」青クマです。

そして、下まぶたを引っ張って消えるクマは「しわやたるみが伸ばされることで影が消える」ということで黒クマになります。

 
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