顔のシミを消すレーザー治療ガイド

悩ましい顔シミを取って明るい肌を取り戻そう!

顎のシミについて解説

顎

顎は鏡を使っても細部まで確認しづらいので、気がついたらシミができていたという人も少なくないのではないでしょうか。自分では気づけなくても、他人からはよく見えるのが顎です。シミが広がる前に対処するため、顎のシミについて知っておきましょう。

顎にできるシミの種類

顎にできるシミの種類は、主に炎症後色素沈着と肝斑の2種類。それぞれの特徴をまとめているので、ぜひご覧ください。

炎症後色素沈着

ニキビや吹き出物の跡が色素沈着すると、シミ(炎症後色素沈着)になります。ニキビや吹き出物ができる原因は、皮脂の過剰分泌によって毛穴に皮脂が詰まること。ポーラ化成工業株式会社の研究所が行なった調査によると、顔面の皮脂量は鼻、額の前側、頬の内側、顎の順に多いことがわかっています。[注1]

実は顎は、ニキビや吹き出物ができやすい場所なのです。

皮脂の過剰分泌は、睡眠不足や栄養の偏り、ストレスによって起こります。月経後期に出る黄体ホルモン(女性ホルモンの一種)も皮脂の分泌を促すので、皮脂の過剰分泌を抑えるためには、ニキビケアと健康的な生活を心がけましょう。

炎症後色素沈着は時間経過で徐々に薄くなるものの、ニキビ跡やシミを刺激してしまうとなかなか元には戻りません。顎は無意識に手や指で触ってしまいがちな場所なので、急いで対処したい場合はレーザーでシミを除去してもよいでしょう。

[注1]日本化粧品技術者会誌36巻1号:顔面皮脂量の部位差について[pdf]

肝斑

肝斑は、ホルモンの関係で発生するシミのこと。30代以降の人に多いシミで、妊娠してからできる場合もあります。基本的には額や頬骨、口周りなど骨がある場所にできるケースが多いです。非常にはっきりとした円形のシミができるため、顎に肝斑があると目立ちます。また、左右対称のシミができやすいのも特徴です。

ホルモンバランスの乱れによって発生するシミですが、日焼けなどによって悪化することも。原因が体内にあるので、レーザーによる対処はあまりおすすめできません。紫外線対策を行い、生活習慣を見直してホルモンバランスを整えることを重視しましょう。

 
ページの先頭へ