顔のシミを消すレーザー治療ガイド

悩ましい顔シミを取って明るい肌を取り戻そう!

頬のシミ

頬にできるシミの種類と治療法

頬を気にする女性

頬にできるシミの種類は、老人性色素斑、炎症性色素沈着、肝斑、そばかすが挙げられます。それぞれのシミの、原因や特徴、対処法を解説します。

老人性色素斑

老人性色素斑は、別名「日光性黒子」とも呼ばれ、その別名のとおり、日光の紫外線が主原因となってできるシミです。

シミの中でももっとも多いタイプで、これまでの生活の中で浴び続けてきた紫外線ダメージが蓄積され、さらに加齢による新陳代謝の衰えという要素も加わって「メラニン排出のためのターンオーバーが間に合わない」という状態が続くことによって発生します。

老人性色素斑の治療は、薄いシミから濃いシミまで対応の幅が広いQスイッチレーザーが特におすすめです。治療は保険適用外の自己負担。

費用はシミの大きさによって異なりますが、4mmほどの大きさの場合は5,000〜10,000円が一般的です。複数回の施術が必要になる場合もありますので、確認しましょう。

炎症性色素沈着

肌への摩擦刺激や、かぶれなどの肌トラブルで皮膚に炎症が起こり、メラノサイトが刺激されてメラニンが過剰生成されることで引き起こされるのが、炎症性色素沈着です。

頬骨が出ている部分は、特にさわる・こする、といった刺激の度合いや回数が多くなりやすく、炎症性色素沈着が起こりやすい場所のひとつと言えます。

炎症性色素沈着の治療法は、「皮膚に摩擦等の刺激を与えず、自然と薄くなっていくのを待つ」ことが理想ですが、摩擦刺激なしで日々を過ごすのは不可能。刺激を最小限に抑えるよう心がけることが肝心です。

肝斑

頬骨の出た部分に「左右ほぼ対象に、モヤっとしたシミができる」というのが肝斑です。

女性ホルモンバランスの乱れによってメラノサイトが活性化し、メラニンが過剰生成される、というのが主原因となっています。

シミの治療と言えばレーザーが主流ですが、肝斑にはあまり適しておらず、内服薬や外用薬するのが有用な対応となります。

また、日ごろからホルモンバランスを整えるための生活を心がけるということも大切です。

そばかす(雀卵斑)

そばかすは遺伝的な要素が強いシミで、見た目が雀の卵の殻の斑点に似ていることから雀卵斑(じゃくらんはん)とも呼ばれます。

そばかすは紫外線に当たると濃くなりやすいので、予防対策としてはUVケアをしっかりとすることが大切です。

また、濃くなってしまったそばかすの治療法には、自由診療になりますがQスイッチルビーレーザーが有用です。費用は5,000〜10,000円ほどになります。大きさによって費用が変わりますので、問診時の確認をおすすめします。

 
ページの先頭へ