顔のシミを消すレーザー治療ガイド

悩ましい顔シミを取って明るい肌を取り戻そう!

アレキサンドライトレーザー

強いパワーでシミの原因となる色素細胞を破壊させるアレキサンドライトレーザー。パワーが強いながらも、周辺組織へダメージを与えることなくシミを除去してくれるのが特徴です。治療期間やダウンタイムもまとめているのでぜひチェックしてみてくださいね。

あらゆるシミに対応できるアレキサンドライトレーザー

安全にシミを除去してくれるアレキサンドライトレーザー。このレーザー治療の特徴や治療可能なシミの種類などを掲載しています。

アレキサンドライトレーザーの特徴

アレキサンドライトレーザーは厚生労働省に認可されている、安全なレーザー機器です。シミをはじめとしたあらゆる肌トラブルの治療に対応しています。また、肌の奥深くにあるメラニン色素まで確実に届くため、しぶといシミでも除去できるのが特徴です。

レーザー照射時間が1億分の5秒と短時間であることと、メラニン色素に吸収されにくいという特性によって、周辺組織に対するダメージを最小限に抑えることができるメリットも。照射後に炎症や火傷をする心配もないので、安心して治療が受けられます。

治療時はゴムではじかれたような痛みが発生しますが、実際に治療を受けた方は「我慢できる程度」と言っている方がほとんどです。どうしても「痛みが不安」という方は医師やスタッフに相談してみると良いでしょう。

アレキサンドライトレーザーでの治療が向いているシミ

母斑

先天的な要因でできることが多い母斑。生まれたときから発症しているものと、大人になってから発症するものがあります。顔はもちろん、お尻やお腹といった全身に現れるケースも。アレキサンドライトレーザーは設定によって深さや照射範囲を調節できるため、一人ひとりのシミにあったレーザーを照射できます。

脂漏性角化症

別名老人性イボとも呼ばれている脂漏性角化症。特に50代以降の方に発症しやすいと言われています。通常のシミと異なり、厚みがあるのが特徴です。

アレキサンドライトレーザーは、破壊力が強いので、厚みや硬さのある脂漏性角化症でも除去することが可能。ただ、厚過ぎると全て除去できない場合があるのであらかじめ医師に相談してみましょう。

老人性色素斑

紫外線や肌の老化が原因となって発症する老人性色素斑。顔や手など露出部分にできることが多い一般的なシミのことをいいます。大きさは大きいものから小さいものまでさまざま。

Qスイッチアレキサンドレーザーは一般的なシミである老人性色素の除去によく使われる機器です。メラニン色素のある部分に反応するので、シミ周辺の組織を傷つけることもありません。照射後はかさぶたになりますが、その後綺麗な肌へと再生されます。

そばかす

先天性のものが多いそばかす。子どもの頃から発症しているケースが多く見られ、主に鼻を中心として両頬に発症します。

シミの原因は老人性色素斑と同じくメラニン色素です。そのため、アレキサンドレーザーでメラニンを破壊することができます。ピンポイントで照射することも可能なので、気になるそばかすのみ除去することもできますよ。

ADM

20代後半頃から発症する可能性があるADM。後天性真皮メラノサイトーシスとも言われています。一般的なシミである老人性色素斑よりも深い真皮内にメラニンが増加したことで発症。灰色または青みを帯びた赤褐色なのが特徴です。

アレキサンドライトレーザーなら、高いパワーで肌の奥深くまでレーザーを照射できるため、真皮層にあるメラニン色素も除去してくれます。

アレキサンドライトレーザーでの治療が向いていないシミ

肝斑

両頬に左右対称にできる肝斑は、日本人にできやすいシミの一種。主に30~40代の人に発症しやすいといわれています。

通常シミはメラニン色素が原因で発症しますが、肝斑は女性ホルモンの乱れやストレスなど内的要素が原因です。特に、妊娠をしたりピルを使ったりしている人に多く発症します。

アレキサンドライトレーザーは、メラニン色素に対して効果を期待できるもの。一般的なシミと原因が異なる肝斑に照射したとしても、改善することは難しいのです。他のシミと間違えてレーザーを当ててしまうと、逆にシミが濃くなることもあるので注意しましょう。肝斑の場合は、内服薬を服用して治療する方法が一般的です。医師と相談して、適切な治療を受けてくださいね。

治療後の経過や注意点、ケアの方法

あらゆる種類のシミを消すことができるアレキサンドライトレーザー。シミが消えていく過程や期間をまとめています。また、ダウンタイムや照射後に気を付けるべき注意点も掲載しているので、目を通してみてくださいね。

シミの消えていく過程

レーザーを照射すると、シミが発症していた部分が炎症を起こし、赤黒くなります。また、一時的に白くなることもありますが、メラニン色素が破壊されたことによる症状なので心配いりません。照射後7日間はかさぶたのようなものができます。照射して10~14日頃に自然と剥がれていくので、無理にはがさないようにしましょう。かさぶたが剥がれると、ピンク色の新しい皮膚が出てきます。

治療からシミが消えるまでの期間

シミが消えるまでにかかる期間は平均6ヶ月。もちろん、シミの種類や大きさによって改善される期間は異なります。1回の治療でかなり消えることもあれば、数回に渡ってレーザー照射しないと消えないものも。だいだい2~3回の治療を目安にすると良いでしょう。

アレキサンドライトレーザーのダウンタイム

アレキサンドライトレーザーの場合はダウンタイムは10~14日。ここでいうダウンタイムはレーザーを照射してからかさぶたができ、それが自然に取れるまでの期間のことを指しています。1度照射してもシミが消えなかった場合、次に照射するタイミングはこのダウンタイムが終わってからにしましょう。

アレキサンドライトレーザーの注意点

照射後かさぶたが取れ、新しいピンク色の肌が見えてきたときに注意したいのが紫外線です。このピンク色になった肌は1番紫外線の刺激を受けやすい時期なので、いつも以上に日焼けに気を付けましょう。もし日焼けをしてしまうと、再度シミが発生することも考えられます。この時期はテープを貼るあるいは日焼け止めを塗り、紫外線対策に徹底することが大切です。

 
ページの先頭へ