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シミ治療に使われるイオン導入を徹底解説!

イオン導入

シミ治療にも使われるイオン導入とは、美容に有用な成分を肌の内部まで直接浸透させることで肌の状態改善を図る施術です。

ここでは、イオン導入とは具体的に何をするのか、という基本的な解説から、よく使われる成分や副作用までイオン導入についての情報を徹底解説します。

イオン導入は微弱電流を利用して肌の奥へ美容成分を届ける

イオン導入とは、特殊な機械を使って肌の奥に美容成分を浸透させる施術のことです。

よく化粧水などに配合されているビタミンCやプラセンタなどの水溶性の美容成分は、普通に使用すると肌の表面には浸透しますが、肌の奥深くまでは成分が届きません。そこで、肌の表面に化粧水を塗った状態で機械を使って肌の表面に微弱な電流を流します。

すると、化粧水に含まれる美容に効果的な成分が電流の効果でイオン化し、肌の内部まで浸透していきます。

さらに、電流を流すことで肌の表面のバリア機能が一時的に低下するため、通常のケアでは届かない肌の内部まで直接美容成分を届けることができるようになるのです。

イオン導入でよく使われる3つの成分

イオン導入では、目的に応じて「高濃度ビタミンC」、「プラセンタ」、「トラネキサム酸」などがよく使われます。

肌質の改善、美白を目指す方に「ビタミンC」

ビタミンCは食品にも多く含まれている成分で、抗酸化作用が高いと言われています。

通常肌からは吸収されない成分ですが、イオン導入をすることで肌の奥まで直接成分を届けることが可能になり、肌荒れの防止や肌質の改善に役立ちます。また、美白効果があるとも言われているので、シミ治療にもよく使われています。

ハリのある肌を目指す方に「プラセンタ」

プラセンタは皮膚の新陳代謝を促進し、肌の保湿にも役立つ成分です。

プラセンタは肌を内側から支えている真皮層にある繊維芽細胞という細胞の働きを助け、コラーゲンやエラスチンの生成を促すことでハリのある肌を作るのに役立ちます。

肌荒れ、皮膚の炎症に悩む方に「トラキネム酸」

トラネキサム酸は、抗炎症作用のあるアミノ酸の一種です。皮膚の炎症を鎮め、肌荒れを予防するのに役立ちます。

また、メラニン色素の生成を抑制する効果もあります。特に肝斑と呼ばれるシミの治療に用いられることが多い成分です。

効果が現れるまでの期間は早くて1ヶ月

イオン導入をクリニックで受ける場合、1~2週間に一度のペースで施術を受けるのが最適です。定期的に施術を受けている状態なら、早い人は1か月程度で効果を感じ始める人が多いようです。

イオン導入の効果の現れ方は肌質や肌の状態によっても異なるので、人によっては効果が実感できるまでに時間がかかることもあります。少しずつ効果が出てくることが多いので、気長に施術を受け続けるようにしましょう。

 
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